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ボイスサーバー:ボイスボットをボイスサーバーに連携する方法

このガイドは、以下の製品を使用して作成されました:

(詳細はプロバイダーごとの製品によって異なる場合がありますが、基本的な概念は同じです)

はじめに

ボイスボットをTeamSpeakサーバーに接続したいけど、どうやってやるのかよくわからない?大丈夫、ここから詳しく説明していくよ!

ボットをTeamSpeakに接続する方法

ボイスボットをTeamSpeak 3サーバーに接続するには、まずコントロールパネルで呼び出します。次に、左側のサーバーを選択してね。こんな感じ:

アカウントで予約済みのTeamSpeakがあれば、サーバーの下から選択できるよ。外部ホスティングの場合は、カスタムTeamSpeakサーバーも選べる。

その後、下の欄に必要な情報を入力して保存すれば、ボイスボットがTeamSpeak 3サーバーに接続されるよ。例はこちら:

ボットをDiscordに接続する方法

ボイスボットをDiscordに接続するには、サーバーに行って、Discordを選択してね。

DiscordボットトークンDiscordボットクライアントIDを入力すれば、ボイスボットがDiscordサーバーに接続されるよ。

DiscordボットトークンとクライアントIDの取得方法

Discordサーバーは直接のIPアドレスやポートがないから、ボットを使う前にいくつか準備が必要だよ。

Discordアプリケーションの作成

まずはDiscordアプリケーションを作る必要があるよ。ボットはこのアプリに紐づいて、その名前で動くんだ。作成はDiscord Developer Portalから。

New Applicationをクリックして新しいアプリを作成し、好きな名前をつけてね。こんな感じ:

次にCreateをクリックしてアプリを作成。次のステップで使うアプリケーションIDはメモしておこう:

ボットの設定とトークン取得

アプリ作成時に自動でボットも作られるよ。トークンはReset Tokenをクリックすると取得できる。これもメモ必須:

注意

ボットトークンは絶対に他人に教えないでね。ボットの安全と正常な動作のための秘密鍵みたいなものだから、シェア厳禁!

同じページで少しスクロールして、Presence IntentServer Members IntentMessage Content Intentを有効にして保存しよう:

ボットをDiscordに招待する

先ほどメモしたクライアントIDを以下のリンクの該当部分に入れて、ブラウザで開いてボットをDiscordサーバーに追加しよう。例はこんな感じ:

https://discordapp.com/oauth2/authorize?&client_id=1364549558197026816&scope=bot&permissions=0

ボットのパネル設定

最後に、ZAP-Hostingのコントロールパネルに戻って、メモしたトークンとクライアントIDを入力し、下の保存を押すよ:

これでボットを起動すれば、約10秒でDiscordサーバーに接続されるはず!

まとめ

ボイスボットはめっちゃ便利で楽しいアイテムだよ。TeamSpeakサーバーでもDiscordでも使えるから、ぜひ活用してみてね。質問やサポートが必要なら、いつでも気軽にサポートチームに連絡してね!毎日対応してるよ 🙂