Rust: ホワイトリスト
はじめに
ホワイトリストは、サーバーに参加できるユーザーを制限するアクセス制御の仕組みです。Rustの専用サーバーには標準でホワイトリスト機能がないため、ホスティングプロバイダーでは一般的にuMod Oxideとホワイトリストプラグインを導入し、明示的に許可されたプレイヤー以外の接続をブロックしています。
ホワイトリストの有効化
FTPでサーバーに接続し、まだ導入されていなければuMod Oxideをインストールしてください。uModがインストールされたら、ホワイトリストプラグインファイル Whitelist.cs を oxide/plugins/Whitelist.cs などのプラグインフォルダにアップロードします。
プラグインを設置したら、サーバーを再起動するかプラグインをリロードして読み込みます。ホワイトリストプラグインは通常、プレイヤーが接続する前に特定の権限を持っていることを要求します。
ホワイトリストプレイヤーの管理
ZAP-Hostingのゲームサーバー管理画面のライブコンソールを開き、SteamID64を使ってプレイヤーにホワイトリスト権限を付与します。
oxide.grant user 76561198000000000 whitelist.allow
アクセスを取り消す場合は、権限を削除します。
oxide.revoke user 76561198000000000 whitelist.allow
ユーザーが持っている権限を確認するには、以下のコマンドを使います。
oxide.show user 76561198000000000
ホワイトリスト機能の確認
ホワイトリスト権限を持たないアカウントで接続を試みてください。プラグインが接続を拒否するはずです。その後、whitelist.allow 権限を付与したアカウントで接続し、アクセスが許可されることを確認しましょう。
もし誰でも参加できてしまう場合は、プラグインが正しく読み込まれているか、uModが動作しているかを確認してください。プラグインアップロード後のサーバー再起動が最も確実な方法です。
まとめ
上記の手順を正しく実行すれば、ホワイトリストが有効になり、サーバーに参加できるユーザーを正確に管理できます。アクセスに問題がある場合は、一度サーバーを再起動し、ファイルやコマンドの出力を再確認してください。
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