Palworld: ランダム化されたPals
はじめに
Palworldには、ゲームワールド内でPalsの出現をランダム化する設定があります。このガイドでは、ZAP-HostingのPalworldゲームサーバーでランダム化されたPalsを手動で有効化し、正しい設定ファイルを編集して構成する方法を説明します。
準備
始める前に、ZAP-HostingのウェブインターフェースでPalworldゲームサーバーにアクセスでき、サーバー設定ファイルを編集する権限があることを確認してください。
サーバーのウェブ管理にアクセスし、Configsセクションを開いてPalworldの設定ファイルを編集できる必要があります。
正しい設定ファイルを開く
ランダム化されたPalsを設定するには、PalWorldSettings.iniファイルを編集します。
ZAP-Hostingのゲームサーバー管理画面で:
- Palworldサーバーを開きます。
- Configsに移動します。
PalWorldSettings.iniという名前のファイルを開きます。
このファイルには、Palworldサーバーの主要なゲームプレイ設定値が含まれており、ランダマイザーのオプションもここで管理されています。
ランダム化されたPalsの設定
ランダマイザーの設定はPalWorldSettings.ini内のキーとして保存されています。既存の設定ブロックを見つけて、関連する値を手動で調整してください。
ランダマイザー設定の概要
ランダム化されたPalの出現に使う設定キーは以下の通りです:
| 設定キー | 許可される値 | デフォルト | 目的 |
|---|---|---|---|
RandomizerType | None, Region | None | ランダムなPal出現を無効化するか、地域ごとにランダム化するかを制御 |
bIsRandomizerPalLevelRandom | True, False | False | Trueにすると野生Palのレベルが完全にランダムになる |
RandomizerSeed | [your_seed_value] または空 | "" | ワールド生成時に使うシード値を定義 |
Allの値はPalworld専用サーバーでは互換性がないと報告されています。NoneやRegionなどサポートされている値のみ使用してください。
設定例
必要に応じて、PalWorldSettings.iniファイルに以下の値を追加または調整してください:
RandomizerType=Region
bIsRandomizerPalLevelRandom=True
RandomizerSeed="zaphosting"
zaphostingは任意のシード値に置き換えてください。シードはワールド生成時に同じランダムパターンを再現するために使います。
各設定の意味
RandomizerType
Palの出現をランダム化するかどうかを制御します。
Noneはランダム化を無効化Regionは地域ごとにランダム化を有効化
Palworldのワールドマップでランダム化されたPalsを使いたい場合は、Regionに設定してください。
bIsRandomizerPalLevelRandom
野生Palのレベルを制御します。
Falseは通常のレベル挙動を維持Trueは野生Palのレベルを完全にランダム化
これにより、特に序盤の進行が大きく予測不能になります。
RandomizerSeed
ワールド生成時に使うランダマイザーのシード値を定義するオプション設定です。
例:
RandomizerSeed="[your_seed_value]"
[your_seed_value]は任意のテキストや数字に置き換えてください。
ランダマイザーのシードはワールド生成時に適用されます。既存のワールドでRandomizerSeedを変更しても、ワールドをリセットまたは新規作成しない限り変更は反映されません。
変更を保存して適用する
ファイルを編集したら、ZAP-HostingのConfigsセクションで変更を保存してください。
保存後、Palworldサーバーを再起動して更新された設定を読み込ませます。
| 操作 | 必須かどうか |
|---|---|
PalWorldSettings.iniを保存 | はい |
| サーバーを再起動 | はい |
| 追加のコンソールコマンド実行 | いいえ |
| 既存セーブでシード変更時にワールドリセット | 必要に応じて |
ランダム化を初めて有効にする場合、特にカスタムRandomizerSeedを使う場合は、新規ワールドで設定を適用するのが最適です。
結果を確認する
再起動後、サーバーに参加して設定したランダマイザーの挙動でPalの出現が変わっているか確認してください。
確認すべきポイント:
- 地域ごとのランダム出現が有効かどうか
- 野生Palのレベルがランダム化されているか(有効にした場合)
- 新規ワールドで設定したシード通りの挙動かどうか
もし変更が反映されていない場合は、PalWorldSettings.iniを再度開いて以下を確認してください:
- キーが正しく入力されているか
TrueやFalseなどの値の大文字小文字が正しいか- 保存後にサーバーを再起動したか
- シードを変更した場合は新規ワールドを作成したか
トラブルシューティング
ランダム化されたPalsが出現しない
PalWorldSettings.iniにRandomizerType=Regionが設定されているか確認してください。Noneのままだとランダム化は無効です。
シード変更が反映されない
通常、ワールドが既に生成されている場合に起こります。この場合はワールドをリセットするか新規作成してください。
ランダマイザー設定変更後にサーバーが不調
Allなどサポートされていない値を使った場合は、NoneやRegionなどサポートされている値に戻し、ファイルを保存してサーバーを再起動してください。
Palworld専用サーバーで公式ドキュメントにサポートが明記されていない限り、RandomizerType=Allは使用しないでください。専用サーバー環境では互換性がないことが知られています。
まとめ
おめでとうございます。Palworldサーバーでランダム化されたPalsの設定に成功しました。ご不明点やサポートが必要な場合は、毎日対応しているサポートチームまでお気軽にお問い合わせください! 🙂