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Minecraft: ワールドの事前生成(チャンク)

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はじめに

ゲームプレイ中ではなく、ワールドを素早く効率的かつ安全に事前生成したいですか?Minecraftにはデフォルトでこの機能はありませんが、専用のプラグインやMODを使うことで実現可能です。ここでは、それらの使い方や注意点を詳しく解説します。

準備

まずは、サーバーがプラグインやMODの使用に対応していることを確認しましょう。以下のMinecraftバージョンのいずれかを使う必要があります:

  • Minecraft: Forge、Minecraft Fabric(MOD用)
  • Minecraft: Spigot、Minecraft Bukkit、Minecraft: Paper Spigot(プラグイン用)

もし現在これらのMinecraftバージョンを使っていない場合は、[ゲーム切替(gameserver-gameswitch.md)機能]で希望のゲームを選択してください。

インストール

チャンクを事前生成する最も一般的な方法は、Chunkyを使うことです。これは多くのサーバー環境でプラグイン版・MOD版の両方が利用可能です。ここではChunkyを使ったチャンク生成の方法を説明します。

バージョンダウンロード
MODForge Fabric
プラグインSpigot/Bukkit

ChunkyをプラグインまたはMODとしてダウンロードし、サーバーにインストールしてください。プラグインやMODのインストール方法がわからない場合は、それぞれのプラグインインストールガイドMODインストールガイドを参考にしてください。

使い方

Chunkyのインストールが完了したら、チャンクの生成を開始できます。コマンド chunky start で生成をスタートします。

途中で生成を一時停止して後で再開したい場合は、chunky pausechunky continue を使います。完全に終了させたい場合は chunky cancel を使いましょう。これらのコマンドはライブコンソールから、またはゲーム内でオペレーター権限を持つプレイヤーが直接実行可能です。

負荷過多に注意

長時間にわたりリソース制限を超過し続けると、一時的にサービス停止となる可能性があります。負荷を抑えるため、チャンク生成はバランスの良いペースと範囲で行い、システム負荷を適切に管理しましょう。

リソース制限や対策については、リソース制限ガイドもチェックしてください。

コマンド一覧

Chunkyでチャンク生成や管理に使えるコマンドをまとめました。

タスク管理

コマンド説明
chunky start現在の選択範囲から新しいチャンク生成タスクを開始する
chunky pause現在のチャンク生成タスクを一時停止し進行状況を保存する
chunky continue現在または保存されたチャンク生成タスクを再開する
chunky cancel現在のチャンク生成タスクを停止し進行状況をキャンセルする

選択範囲設定

コマンド説明
chunky world [world]現在選択中のワールドを設定する
chunky shape <shape>生成する形状を設定する
chunky center [<x> <z>]中心ブロックの座標を設定する
chunky radius <radius>半径を設定する
chunky worldborder選択中ワールドのワールドボーダーに合わせて中心と半径を設定する
chunky spawn中心をスポーン地点に設定する
chunky corners <x1> <z1> <x2> <z2>角の座標で選択範囲を設定する
chunky pattern <pattern>好みの生成パターンを設定する
chunky selection現在の選択範囲を表示する

その他

コマンド説明
chunky silent更新メッセージの表示を切り替える
chunky quiet <interval>更新メッセージの静かな間隔(秒)を設定する
chunky progressすべてのタスクの事前生成進捗をゲーム内に表示する
chunky reload設定をリロードする
chunky trim選択範囲外のチャンクを削除する

まとめ

以上の手順でChunkyを無事インストールし、ワールド(チャンク)を事前生成できるようになりました。すべてうまくいっていれば、サーバーへの接続も問題なくできているはずです。もし質問やサポートが必要な場合は、いつでもお気軽にサポートチームまでご連絡くださいね!🙂