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FiveM: ESXでスポーンポイントを管理・カスタマイズしよう

このガイドは、以下の製品を使用して作成されました:

(詳細はプロバイダーごとの製品によって異なる場合がありますが、基本的な概念は同じです)

はじめに

デフォルトのスポーンポイントを変えたい、もしくは追加したい?ESXフレームワークのスポーンポイントはes_extendedで管理されています。ここではそのカスタマイズ方法を解説するよ。

設定方法

スポーンポイントはes_extendedmain.lua設定ファイル(../es_extended/shared/config/)で調整可能。このファイルはFTP経由で編集できるよ。FTPの使い方がまだわからない場合は、FTPアクセスのガイドをチェックしてみてね。

デフォルトのスポーンポイント設定はこんな感じ:

Config.DefaultSpawns = { -- もっとスポーン位置を増やしてランダムに選びたい場合は、コメントアウトされているコードを解除するか、場所を追加してね
{ x = 222.2027, y = -864.0162, z = 30.2922, heading = 1.0 },
--{x = 224.9865, y = -865.0871, z = 30.2922, heading = 1.0},
--{x = 227.8436, y = -866.0400, z = 30.2922, heading = 1.0},
--{x = 230.6051, y = -867.1450, z = 30.2922, heading = 1.0},
--{x = 233.5459, y = -868.2626, z = 30.2922, heading = 1.0}
}

もっとスポーンポイントを追加したいなら、設定ファイルに新しいレコードを追加しよう:

Config.DefaultSpawns = { -- もっとスポーン位置を増やしてランダムに選びたい場合は、コメントアウトされているコードを解除するか、場所を追加してね
{ x = 222.2027, y = -864.0162, z = 30.2922, heading = 1.0 },
--{x = 224.9865, y = -865.0871, z = 30.2922, heading = 1.0},
--{x = 227.8436, y = -866.0400, z = 30.2922, heading = 1.0},
--{x = 230.6051, y = -867.1450, z = 30.2922, heading = 1.0},
--{x = 233.5459, y = -868.2626, z = 30.2922, heading = 1.0}
--{x = 766.5239, y = -112.0400, z = 30.2922, heading = 1.0} // 新しいスポーンポイント
}
座標の調べ方

現在の座標を取得するには、便利なリソースが必要だよ。ネット上にはいくつかあるから、自分に合ったものを探してみてね。:)

まとめ

この方法で既存のスポーンポイントを変更したり、新しいポイントを追加できたはず!もしわからないことがあれば、いつでもサポートチームに連絡してね。毎日対応してるから安心して!🙂